2017年01月
- 1: 2017/01/31(火) 09:17:02.98 ID:CAP_USER9
- 2月7日の発売日の前に重版が決定した人気アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣(24)の2nd写真集『パスポート』(講談社)が、反響の大きさから2度目の発売前重版が決定したことが30日、明らかになった。
3刷りで2万部が追加され累計発行部数は13万部となり、乃木坂46メンバーとしても前人未到の領域に突入した。
白石麻衣フィーバーが、ますます加熱してきた。
写真集市場で桁違いといえる初版10万部、さらに異例の1万部の発売前重版と話題を呼んできたが、
発売日が迫るごとに大きくなる反響を受け、同社は前代未聞ともいえる“発売前再重版”を決断した。
同社の販売担当者は「初版10万部のうえに、2度にわたる発売前重版という前代未聞の事態に、休日返上で対応に追われています」とうれしい悲鳴をあげている。
ある出版関係者は「乃木坂46はブームを超えてもはや社会現象の域。『乃木坂現象』と言っても過言ではありません。白石麻衣をはじめ、複数のメンバーが昨年から今年にかけて写真集をリリースしていますが、軒並みヒットを記録しています」と反響の大きさを分析する。
その中でも、グループ随一の美形メンバーであり、女性ファッション誌のモデルとしても活躍する白石が、自身にとってもグループにとっても初めてのランジェリーショットに挑戦してるとあり、男女問わずに注目を集めている。
フィーバーの中心にいる白石も「女性のファンの方からも、握手会で『楽しみにしてます!』と言ってもらえてうれしいです。写真集を見たメンバーの松村沙友理ちゃんからも『見たいまいやんが全部入ってる!』と褒めてもらったので、発売まであと1週間、楽しみにしていてください!」と出来栄えに自信を見せている。
「乃木坂46史上最高のセクシーショット」を収録した同写真集は、透き通るような白い肌を大胆に露出し、オシャレでセクシーな写真を多数掲載。
発売前の予約の段階で、村上春樹氏の新作『騎士団長殺し』など話題作を抑え、アマゾンなどネット書店のランキングで軒並み1位を獲得してきた。
同作の公式ツイッター【@mai_westcoast】がアップする白石の画像も、ファンから大好評。
特に食べ物をうれしそうに頬張ったり見つめたりするカットは「#食べ石さん」というハッシュタグが付けられて注目されており、
28日にアップされた白石が回転寿司を食べようとしているカットも人気を集めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000336-oric-ent
白石麻衣2nd写真集『パスポート』
#食べ石さん 白石麻衣
乃木坂46 白石麻衣
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485821822/
- 1: 2017/01/31(火) 00:03:34.55 ID:CAP_USER9
- 《私がAさんと不倫関係のように報じられましたが、それは絶対にありません》
本誌が先週号でスクープした、江角マキコ(50)の“自爆”不倫。この記事によって、江角が自ら「引退」を発表し、芸能界は大騒ぎとなった。
本誌発売から3日後、江角は “これが私の人生最後のインタビュー”と銘打って『女性セブン』で大々的な反論を展開した。
だが、この反論インタビューで江角がついた“大嘘”に強く反論する男性がいる。大手芸能プロから江角とともに独立し、二人三脚で所属事務所「インクワイヤー」を起ち上げたB社長だ。
「Bさんは、江角さんを育てた“20年来の恩人”です。今回の不倫報道について口を閉ざし続けているのも、『最後まで彼女を守りたい』という強い思いがあったからでしょう。しかし、江角さんは『女性セブン』のインタビューで、彼を裏切る“嘘”をついたのです」(芸能関係者)
本誌は先週号で、子供を学校に送った江角が、昨年8月に巨額投資詐欺事件に関連して逮捕されたA氏という男性と、港区のマンションに6時間にわたって滞在する様子を報じた。
じつは、「インクワイヤー」の本社は、15年3月までこのA氏が一部を所有していたマンションの一室に置かれていた。本誌の取材に、江角の友人の1人は、こう話している。
「所属事務所の本社をAのマンションの一室に置いたのは、もしAの自宅への出入りを写真に撮られても、『所属事務所に寄っただけです』と、言い逃れできるようにするためだと思います」
このA氏との“近すぎる関係”を、江角は『女性セブン』でどう言い訳したのか――。
《所属事務所の社長もAさんと親しくしていた関係で、Aさんから“空き部屋があるから使っていいですよ”と。他に一室借りるとなれば費用も発生しますので、使わせていただくことになりました》
まるで、自分よりもB社長こそがA氏と親しく、そのために事務所の本社もA氏のところに置かせてもらったとでも言うような、この江角の“弁解”――。
再度B社長にメールで質問状を送ったところ、A氏に関する質問にのみ“驚くべき回答”が返ってきたのだ。
《私自身がA氏と親しかったという事実はございません。14年3月以降に江角本人から紹介されるまで、A氏と面識は一切ありませんでした。インクワイヤーの本社をA氏のマンションに置く経緯に私が関わったこともございません》
とんだ“濡れ衣”をかぶせられたB社長。メールの文面は非常に淡々としていたものの、B社長の“静かな怒り”が感じられた――。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170131-00010002-jisin-ent
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485788614/
- 1: 2017/01/30(月) 17:08:33.44 ID:CAP_USER9
- テレビ局が番組を制作する際、頭を悩ませるのが「キャスティング」だ。つまり、誰と誰を出演させて番組を作るのか、ということである。そんなキャスティングをめぐっては、近年は芸能人たちが自らネタにすることも多くなったため、一般的にも知られるようになったいわゆる「共演NG」の関係も存在する。
1月16日、格闘家の角田信朗(55)が自身のブログで、〈ダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまった〉〈ボクがオファーを断ったことに未だご立腹だ、というのです〉と、松本人志(53)に“共演NG”を突き付けられていると告白した。
これに対して松本が『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「吉本(興業)とか、(ドタキャンされた)日本テレビの問題なんで、共演NGとか、そんなちっちゃい話ではない」と猛反論。かえって2人の溝の深さが露呈する結果となった。
じつは松本は明石家さんま(61)とも微妙な関係と噂されてきた。松本が「あの人(さんま)はオレとまともに絡んでくれない」とテレビで語る通り、事務所の先輩・後輩なのに共演が極端に少ない。
加えて昨年のSMAP解散騒動も思わぬ、余波をもたらした。
「松本が『芸能界の親友は中居』と中居正広(44)との仲を公言しているのに対し、さんまは『俺は木村派や』というほど木村拓哉(44)との親交が深い。
そのため、木村と、中居を中心とするそれ以外のメンバーに分裂した元SMAPの対立が2人の距離を広げるのではと懸念される」(芸能レポーター)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00000017-pseven-ent
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485763713/
- 1: 2017/01/31(火) 15:53:40.01 ID:AzPhNj9E0
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https://video.twimg.com/ext_tw_video/826108684400893952/pu/vid/640x360/hja9Ro0pj4wNqtar.mp4
転載元
http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1485845620/