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科学

【悲報】人工知能がヒトラー礼賛  → 実験中止するわ

1:2016/03/25(金) 11:01:45.34 ID:
人工知能がヒトラー礼賛
米マイクロソフト実験中止
2016/3/25 09:09

 【ニューヨーク共同】米IT大手マイクロソフトは24日、インターネット上で一般人らと会話をしながら発達する人工知能(AI)の実験を中止したと明らかにした。
不適切な受け答えを教え込まれたため「ヒトラーは間違っていない」といった発言をするようになったという。

 同社が開発したAIは「Tay(テイ)」と名付けられ、短文投稿サイトのツイッターに23日に登場した。ツイッターで会話を重ねるうちに差別的な発言を繰り返すようになり、24日に中止された。



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【朗報】とうとう宇宙の果てが判明する

1:2016/03/10(木) 10:00:24.23 ID:
◆宇宙の限界を発見!?

科学者の報告によると、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、今のところ地球から宇宙で最も遠い場所にある星は134億光年離れた惑星であることが観測されました。

この惑星はビッグバンが起きてから地球に光が届くまで40億年かかっています。
つまり、現在我々が観測しているその星は40億年前の光であるということです。
いかに宇宙が広大ではてしないかということがわかります。

これが本当の、あの有名な映画に登場する一文「遠い昔、はるか彼方の銀河系で……」ということです。



引用元:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3475182/Galaxy-smashes-cosmic-distance-record-set-astronomers.html

国際政治通信 2016年03月08日
http://www.nationpost.top/%E4%B8%96%E7%95%8C/56150464.html



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【悲報】速読は実は不可能だと科学的に実証されるwwwwwwwwwwww

1:2016/02/19(金) 18:34:49.11 ID:

多忙な生活の中でも読書量を増やせると期待しないでください。それは現実世界ではほとんど超能力に
近い感じがしますが、悲しいかな、最新科学によれば、不可能であることがわかっています。

これは、速読に関する科学を包括的に考察した結果導き出された結論であり、最近『Psychological Science in the Public Interest』
誌に発表されました。研究チームは、信じられないほど速く文章を読めるようになると標榜している
テクニックやアプリに焦点を当てて、何十年にもわたり研究を続けてきましたが、残念ながら、そんな
便利なものはないというのが結論です。

「現存する科学的根拠によれば、速度と正確さには反比例の関係があり、読み手が読むべき文書にかける
時間が短いと、その分だけどうしても理解が劣ってしまいます」とカリフォルニア大学の心理学者で
あり、その研究論文の著者でもあるElizabeth Schotter氏は述べています。

全文はこちらで
http://www.lifehacker.jp/2016/02/160219speed_reading.html



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【宇宙ヤバイ】地球、毛に覆われていることが判明!!

1:2015/11/26(木) 16:09:36.36 ID:

 NASA(アメリカ航空宇宙局)は11月24日、地球はダークマター(暗黒物質)の毛に覆われている可能性があるという説を発表した。

 ダークマターは宇宙に存在すると考えられるものの通常の物質と相互作用しないため、観察できないことからどのような分布にあるのかもわかっていない(銀河の分布などから存在は予想されている)。

 いくつかの種類が考えられているが、ここでは通常の物質とは重力以外では相互作用しない粒子の存在を想定している。
この種の暗黒物質は電磁波とも相互作用しないので目に見えることもなく観測もできず、通常物質をすり抜けてしまうが、重力に引かれるため恒星や惑星の周囲に存在する可能性がある。

 NASAおよびJPL(ジェット推進研究所)、カリフォルニア工科大学などの研究では、宇宙を漂う暗黒物質粒子は細長い髪の毛のような糸状になると予想されており、
その毛は計算によると地球などの惑星の周囲をびっしりと取り巻くはずだという。

 「毛根」部分は地球から100万km以上の高度にあると計算される。超高精度な重力検出装置を積んだ探査機があれば(そして毛が存在するならば)重力によって存在を確かめることができる。
また、これらの暗黒物質の毛は地球の重力に敏感に反応するため、観測ができれば惑星の内部を探るのにも利用できるのではないかと考えているようだ。

毛根部分は高密度な暗黒物質でできており、がんばれば(重力を使って)観測できる可能性

木星などの高重力・高密度な惑星ではさらにびっしりと毛に覆われている計算になるという


http://ascii.jp/elem/000/001/083/1083491/



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取り除くだけで寿命が「60%延びる」遺伝子が新たに発見される

1:2015/11/08(日) 22:27:41.38 ID:
今日、寿命に関する研究が熱心に行われていますが、10年にわたる綿密な研究を経て、アメリカの科学者たちはある大発見をしました。

それは、老化に関係のある遺伝子が取り除かれると、細胞の寿命は著しく延びるというもの。今回は、そんな老化防止を期待できる新たな遺伝子に迫ります。

■寿命が60%も延びる「LOS1」遺伝子

細胞の研究をしている研究機関ザ・バック・インスティテュート・フォー エイジ・リサーチとワシントン大学の共同研究によって
明らかにされたのは、ある遺伝子を取り除くだけで寿命が60%も延びるという新事実。

内容をまとめた論文は、10月に、セル・メタボリズムという学術雑誌で発表されました。調査は顕微鏡を用いて進められ、回虫も含む、
約4,700の酵母細胞から特定の遺伝子を1つずつ取り除いていき、その結果もたらされる細胞への影響を分析していきました。

親細胞が分裂を停止する前にどれだけの子細胞が生成されるかが成功の指標となり、238種類の細胞が寿命の延長に関係していることが判明。

そのなかでも注目されたのが、寿命を60%延ばす「LOS1」という遺伝子です。論文ではこの研究結果がヒトにも適応できることが強調されています。

■カロリー制限と同様の老化防止効果有

この論文のおもな著者は、バック・インスティテュートのCEOであるブライアン・ケネディ氏。ケネディ氏はこの論文について、
「ゲノムの相互関係を調べ 、加齢が体に与える影響の全体像を整理し、生物の老化に影響する細胞の相互作用のフレームワークを構築しました」と述べています。

カロリー制限は寿命を延ばすことが知られていますが、DNAへのダメージも同様の効果があり、「LOS1」の除去は老化防止に大いに役立つとも語っています。



高度な研究技術と、大学在学中の研究生を巻き込んだ長期にわたる研究は、新たな療法を模索する同研究チームにいわせれば、
老化を促すすべての遺伝子経路間の関係をマッピングするためのより大きなプロセスの一部に過ぎないそうです。

発見された遺伝子のうち、端数は哺乳類も保有しているものであり、理論上では、健康である期間という意味での
寿命を延ばすことは可能だと語るブライアン氏。これを実現させるために、今後も研究を進めていく予定だそうです

寿命が60%も伸びたら素晴らしいですよね。老化という概念自体が変わっている時代が、すぐそこまで来ているのかもしれません。

(文/スケルトンワークス)

http://news.ameba.jp/20151108-581/



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